ヤクラボって

屋久島が世界自然遺産として登録された1993年の8月、町議会は歴史的経緯をふまえて、住民総意のもと屋久島の貴重な自然を生かした地域づくりとそれを保全することを目標とした「屋久島憲章」を制定しました。

この目標を実現しようと各分野でさまざまな方がさまざまな価値観で活動されています。屋久島憲章laboratoryは、その個ないし、1組織を有機的にネットワークし、この憲章を目標のままにすることなく、近未来に実現させようと立ち上がった団体です。

 

暮らしたくなる島。地球の未来を体感する島。

屋久島の自然と共に生きるヒトの暮らしそのものがこれからの屋久島のあらたな価値をうんでいくと思うのです。そんな屋久島が、世界にほこるミッションでありコンセプト!

そう、屋久島憲章をいかした島づくり(^O^)は、屋久島を住みたくなる、訪れたくなる島へとより磨きをかけていくためにとっても大切なコンパスになると感じています!

屋久島憲章ラボラトリーは、屋久島憲章を実現するために自然発生的に生まれた島人のネットワークです。議会で定められたすばらしい憲章ですが、理想の姿にまだ屋久島はなっていません。

実現には環境保全、教育、福祉、観光、農業、漁業など多岐にわたります。各分野で垣根をとって協調する必要があります。

個々がとりくむ活動は屋久島憲章に沿ったとても素晴らいものですが、この憲章はとても個人で実現できるものではなく、おおくの方の力と、そのつながりで実現できるものだと思います。

行政の取り組みでは、手の届かない部分を、民間の有志でネットワークし、助長できたらと思っています。

 

屋久島憲章のミッションキーワードは6つ

1,水環境の保全と創造。

2,子どもたちに自然とのかかわり方を。

3,歴史と伝統を大切にする。

4,自然環境と環境の恵みを損なうことなくいかす。

5,自然と人間が共生する情報の発信。

6,異文化交流を深める。

 

ヤクラボの取り組み

●島外から有識者を招いて、永続可能な社会づくりのヒントを得られるようなワークショップの企画&運営。

●子どもたち対象のキャンプや自然体験活動の企画&運営

●水環境を保全するための美化活動

 

その他、6つのミッションキーワードを深めていくために、どのようなつながりをつくって取り組んでいったらいいのか、これから多くの方との対話を重ねながら構築していきたいと思います。

「俺、こんなことやってるよ!」

「わたし、こんなアイデアがあるんだけど」

そんな、お声かけを是非!

 

さまざまな角度から多様な価値観が入り乱れて、屋久島の未来がよりいい方向に向かっていったら。そんな思いで取り組んでいます。